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神戸の病院鍼灸治療室では頭痛を鍼灸で治療します。

鍼灸のご相談は⇒ tel:078-392-3105

〒650-0004 兵庫県神戸市中央区中山手通3丁目2-1
トア山手ザ神戸タワー2F 三都ブレインクリニック内

頭痛HEADACHE

頭痛の鍼灸

「頭痛」は当院の得意としている分野です。
頭痛は鍼灸でかなりよくなります。「片頭痛」も「緊張型頭痛」もよくなります。「群発頭痛」にも効きます。鍼治療をしている最中に頭痛の発作が治まることも多いです。
緊張型頭痛には肩こり、心の問題、おけつ、水毒などが絡んでいますが、これらにも鍼灸が効くのでかなりの効果があります。
 鍼灸で治療を組み立てるに当たり東洋医学的、中医学的に頭痛の病態解釈をすることは有用です。しかし、まず頭痛疾患は国際基準である「国際頭痛分類 ICDH-U」に準拠した診断がなされるべきです。そうでないと、いくら効果があるといっても、科学的な評価がされず鍼灸による頭痛の治療は医学界から無視され続けることになります。これは鍼灸にとっても医学にとっても患者さまにとっても不幸だと思います。
 また、頭痛にはくも膜下出血などの生命に係わる頭痛があります。CT検査などが必要になります。ぜひとも当院のような「日本頭痛学会」から認定された「頭痛専門医」を受診して下さい。

頭痛の患者様

片頭痛

20代、女性

小さいときから嘔気を伴う頭痛があり、ここ数ヶ月前からひどくなったといってこられました。1週間に2回ていど頭痛が起こります。頻度が多いので偏頭痛の予防薬のテラナスを処方しました。また、鍼も行いました。ストレスが強かったので足のストレスをとるツボを主に使用しました。鍼をすると頭がスッとしたと言われました。肩こりもよくなりました。
 頭痛に効く漢方も処方して外来で見ていますが、頭痛の頻度はかなり減っています。現在ではテラナスも必要なくなっています。
 鍼で片頭痛の痛みはかなりコントロールできます。私は主に足のツボを使いますが、時々頭のツボも使っています。中には難治性の薬物乱用頭痛もありますがこの場合も鍼と漢方治療は効果的です。

緊張型頭痛

40代、男性

頭が締め付けられるように重くて、右後頭部から頭頂部にかけてときどきズッキとする痛みがあるといってこられました。
 肩こりがきつく、後頭部から首周りの筋肉が異常に緊張していました。
そこで、鍼を足に行うとズッキとする痛みがとれ、また肩の筋緊張もほぐれました。
最近、仕事が忙しくなって肩こりがひどくなったといっていました。
この患者さまには仕事のストレスに対抗できるような漢方を処方しました。
 緊張型頭痛の患者様はとても多いです。正確にはこの患者様の場合、緊張型頭痛に後頭神経痛も合併しています。これらの頭痛には鍼がとてもよくききます。後頭神経痛に対してもブロック注射はほとんど必要ありません。多くは足に鍼をするだけでよくなります。

群発頭痛

30代、男性

右の群発頭痛の患者様です。
 数年前にも同様の右目の奥の頭痛があり、今回も1週間前から起こっています。毎日、夜になると頭痛が起こり十分な睡眠が取れていません。頭痛は激しくたまらないぐらい痛いといいます。近所の内科ですでにマクサルトを処方されています。マクサルトでかなり痛みがコントロールできるのですがやはり痛いといいます。
 当院にこられた時は、頭痛発作中でなかったのですが、右目の奥に違和感が残っていました。そこで右足に鍼をしたところ、目の奥の違和感が取れました。後で聞くとその日の夜の頭痛発作はかなり楽だったといいます。この患者様に対してはマクサルトとワソランを使いながら鍼もやって頭痛の時期を切り抜けました。
 症例が少ないのではっきりとは言えませんが、鍼で頭痛の程度は軽くなり、また頭痛が起こる発作期間が短くなる印象があります。
いずれにしてもこの難治性の頭痛にも鍼はそこそこ有効です。


病院鍼灸治療室バナースペース

鍼灸ボランティア

H23年4月-5月 東北塩釜に鍼灸ボランティアに行ってきました。

三都ブレインクリニック内
「病院鍼灸治療室」

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休診日時:木,日/ 土曜午後

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