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神戸の病院鍼灸治療室では五十肩を鍼灸で治療します

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〒650-0004 兵庫県神戸市中央区中山手通3丁目2-1
トア山手ザ神戸タワー2F 三都ブレインクリニック内

五十肩FROZEN SHOULDER

五十肩の鍼灸

五十肩とは腱板損傷や石灰性腱炎など他の原因が同定されない肩の痛みと運動制限を有する病態を言います。半年から1年かかって治りますが、運動制限や痛みが残ることがあります。
 急性期には鍼灸を希望されて来ることは少ないです。ほとんどのかたが整形外科を受診されるからでしょう。たしかに、腱板損傷、石灰性腱炎などの疾患と鑑別するためにレントゲンやMKI、エコーなどを受けたほうがいいと思います。
 多くの方が慢性期に肩の動きが悪いといってこられます。また腰痛の治療に来て同時に肩が痛いことを言われることもあります。これらには鍼灸がよく効きます。五十肩が起こった場合には肩が拘縮しないようにリハビリが行われますが、鍼灸で痛みがとれることによりリハビリがより有効になります。
 急性期の症状について言うならば、石灰性腱炎ではレントゲン下に石灰化した内容物を注射で抜いて、ステロイドを注入すると痛みが大幅に軽減します。しかしこの場合でも鍼灸を併用すると動きと痛みの改善率はいいようです。
鍼灸の除痛効果、抗炎症作用、筋肉を弛める作用は五十肩にとても有効です。

五十肩の患者様

五十肩

60代、男性

肩こりがきついとこられました。肩こり以外にも、数年前から右の肩が痛くて動きづらいといいます。五十肩の慢性期のようでした。知り合いの整形外科でリハビリを受けているのですがよくならないようです。
 そこで、手と足に鍼をしました。直後から痛みが半減し可動域も大幅に改善しました。患者様は不思議がっていました。
 この患者様は胸脇苦満と心下痞こうがつよかったのでそれに対応する漢方を処方しました。
それ以後、肩こりも五十肩の症状もともに劇的に改善しました。
 この方も肩だけでなく他の症状を考慮することでよくなっています。実際、肩には一本も鍼をしていません。

石灰性腱炎

60代、男性

以前、リハビリ病院に勤務していたときの患者様です。
左の脳梗塞でリハビリ目的で入院されていました。ある日の朝、特別な原因なく突然右肩に激痛があり動かなくなりました。
 その病院の整形外科の医師に見せると、石灰性腱炎だと診断され、レントゲン透視下に肩にステロイドを注射されました。翌日には、痛みは半減しましたがまだ動かすと痛みがあります。肩は90度程度しか挙がりません。そこで、鍼を足と手に行いました。その直後から肩の痛みが取れて正常近く挙上できるようになりました。それ以後、悪化は見られませんでした。
 石灰性腱炎のフレッシュな患者様は開業してからは来ていませんが、この患者様のように整形外科的処置に鍼を併用してもよく効きます。  


病院鍼灸治療室バナースペース

鍼灸ボランティア

H23年4月-5月 東北塩釜に鍼灸ボランティアに行ってきました。

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